《Vera Bradley・ヴェラ・ブラッドリー》を母の日に贈りました♪

2012年5月11日から Akiko.F | 0件のコメント

こんばんは
今日は、セレナイトやゴールデン・カルサイトを浄化して発送した後、
母の日に贈るプレゼントを梱包しておりました。
贈り物はやっぱりワクワクします
お花のアクセサリーにしようか？
京都のお茶＆お菓子＆お花にしようか？
ブリザ―ブドフラワーにしようか？と、悩んで数週間
ある日・・・可愛いサイトで、このバックを紹介していたのが目に止まりました。
私は知らなかったのですが、国内にも実店舗があり、
最近雑誌にも沢山取り上げられている、アメリカ生まれのキルトバックです
柄が凄く沢山あるので悩みましたが、
母には人気の〝Alice〟シリーズのこの柄です。
レトロな形とガマ口が可愛いです
《Vera Bradley ヴェラ・ブラッドリー》

【Alice】アリス
Slate Blooms

ヴェラ・ブラッドリーについて

ヴェラ・ブラッドリー(Vera Bradley)は、1982年バーバラ・ベッガードとパトリシア・ミラーが設立したアメリカ生まれのバッグ＆ライフスタイルブランド。
二人は、楽しい旅行に行くためのバッグに楽しいデザインの物が少ないことから、
手にする事でハッピーな気持ちになれるバッグを作ろうと決める。
250ドルずつ合計500ドルを資本金に、自宅の地下室をスタジオにして、
バーバラの母親の名前を冠したブランド名《ヴェラ・ブラッドリー（Vera Bradley）》をスタート。
ヴェラ・ブラッドリーのバッグは友人・知人の口コミなどで話題になり、徐々に人気を博していく。
色鮮やかな花など自然のモチーフをパターンの基本に、クラシカルな要素とモダンなデザインが心地よく共存したもの。
パターンは全てオリジナルで作成。
軽やかなキルトを主な素材に使用しており、その他はバッグのフォルムやポケット、ファスナーの場所や数、持ちやすさなど、バッグを持つ人の毎日を考えた機能性も追求。
アメリカでは現在ハワイのアラモアナショッピングセンターをはじめとする全米40店舗の直営店と、契約している約3300店舗の専門店にて販売している。
そしてアメリカではセレブやスタイリストたちからの人気も高く、「デスパレートな妻たち」「グレイズ・アナトミー」「ER」「幸せになるための27のドレス」などでの作品で使用された。

裏地も違う柄のテキスタイルなので、そんな拘りも楽しみのひとつ。
ポップで明るい柄もあるので、様々な年齢の女性に合うと思います

《Vera Bradley ヴェラ・ブラッドリー》

【Maggie】マギー
Bali Blue

実家の近くに姉が住んでいるので、こちらを一緒に贈りました。
〝Maggie〟シリーズ。
ちょっとしたお出かけに、お財布・携帯・小物等が入るサイズです。
こちらは先日Ｆｕｒｕｍａｉさんの奥様が偶然持っていらっしゃって、気になっていた形。
思っていたよりも、サイズが使いやすそうです♪
これから暑くなるので、ブルー系で使いやすい柄にしました

う～ん・・・
このシリーズなら、ピンクが苦手な私も『欲しい～』と思ってしまいます
実際、これほど柄の種類が多いキルトバック・ブランドは他には無いと思います。

《Vera Bradley ヴェラ・ブラッドリー》
【Side By Side Tote】サイド・バイ・サイド　ト―ト
Slate Blooms

そして・・・
私の友人がお勤めのデパートで、丁度良いタイミングで販売していたので、
サイズ等をリサーチしてきてもらっていた〝Side By Side Tote〟シリーズ。
裏地もかなり私好みでした
他の柄も欲しくなりそうで大変危険です

遠くに住む母に、なかなか逢えないので、
今回は勝手に〝お揃い〟にしてしまいました
（という名目で、自分にもついつい買ってしまった？！　）
ついでに、父にも贈り物を同封しました
喜んでくれると良いのですが、ま・・・取りあえず満足です

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