こんばんは
10日のケルティック・クリスマス2011はとても素敵な時間でした。
http://www.plankton.co.jp/xmas11/index.html
第1部のLiam O’Maonlai（リアム・オ・メンリィ）とAnuna（アヌーナ）は、
本当に素敵で、生コンサートを聞く事が出来て本当に良かったと思いました
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『音楽はすべての人にとっての共通言語であり、我々はこの苦難の時期において、
そのささやかな寄贈物が日本の人々の魂と精神に力を与えることができますよう、
心から祈っています』アヌーナ

 

東日本大震災に心を痛めたアヌーナは、
アイルランドで最も早くチャリティ・コンサートに参加し、
サイトでは映像「Pie Jesu」（亡くなった人々に想いを馳せる古い歌）を日本のために捧げ、
赤十字への募金を呼びかけてくれました。
この冬の来日公演に際し、ぜひ被災地へ直接クリスマス・プレゼントを、
歌を届けたいと希望していた彼ら。
アイルランド大使館の協力により、東北訪問が実現することとなりました。

 

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画像を貼りましたが、私の記憶が正しければ
最初の曲がこの《Sanctus》だったと思います。
真っ暗な空間に、少しの照明とキャンドル
女性メンバーの皆さんが、キャンドルを持って歌は始まりました。
それぞれが違う場所にいらっしゃって歌を追いかけるので、
それはそれは幻想的で神秘的でした
最初、真横に一人の方が丁度いらっしゃったのですが、
何故かゾクゾクして涙が沢山溢れてしまい、こらえるので精一杯でした。
静寂と美しい歌声に包まれて、私はとても清々しい気持ちになったのを覚えています。
ケルトの古典音楽が好きな方は、是非生で聴いて下さい。
鳥肌が立つと思います。
ちなみに男性の皆さんも凄く美しい声で、
人間の声と言うものは、どんな楽器にも劣らないのだと思える程です
アイルランド、早く伺いたいです
第2部のザ・ステップクルーは初来日だそうです。
アイリッシュ＆タップ＆ステップダンスを独自に融合した驚異のダンス・カンパニー。
素晴らしいダンスとタップでしたが、
私と相方はどちらかと言えば第1部の雰囲気が好きです。
古典ケルトの音楽ならアヌーナさん。
元気が欲しい方は、THE STEPCREW（ザ・ステップクル―）さんですかね

先日、お客様のYさんから頂きました
とても可愛いポストカードと、ミッキーのストラップ。
自分にはピンクは似合わない気がしておりますが、
最近ピンク色とも関わる事が多くなってきました。
思い返せばやはり変化の多い1年でした

そして本日、お友達の幸子さんからプレゼントを頂きました
http://ameblo.jp/antahkaranas/
【↑↑幸子さんのブログ☆アロマと踊りをこよなく愛す彼女の素敵な記事がいっぱいです♪】
丁度欲しかったロングキャンドル。
毎日キャンドルを灯すので、すぐに無くなってしまうのですが、
『あ～そろそろキャンドル欲しいなぁ・・・』と思っていたところだったので嬉しかったです
《魂の灯り》という名前の、レイキ入りキャンドル。
さすがレイキティチャーの幸子さんセレクトです
チョコレートも毎日食べるので感謝感謝です。
大切に使い（＆食べ？！）ま～す

 

皆様のご参加、心よりお待ちしております