我が家のパキラです。
初夏を過ぎてから、妙に成長してきております
軽く2倍になったような・・・
パキラって丈夫なんでしょうね、凄く助かります


しかし・・・冬からずっと頑張っていた小さめの観葉植物達は、
群馬の３８度の気温と湿気にやられました
『ありがとね～』と声を掛けましたが、やっぱり家にはグリーンが欲しいなぁ・・・という事で
本日の散歩の帰りに、買いに寄ってみました。
多肉植物かな？
ちょっと薔薇の形で可愛らしいのと、鉢が茶色だったので（単純）これにしました。
今度は頑張ってくれよ～



多肉植物？を選んだ後、通路から良い香りが。
『お、ローズマリーだ』
もの凄く育つという噂をどこかしら聞きつけて、今回初購入してみました
最近アロマ精油でもよく使うローズマリー。
相方のシャンプーにも入っています。
歩きながら良い匂いがして、何だか癒されました

【↑↑ヤング・リヴィング社ローズマリー精油説明より】


今日は、仲良し常連様Ｍさんとオーダーの詳細メールをしておりました。
ある時、私がＭさんに《ジェムストーン・オラクルカード》を引いて〝ガーネット〟が出た事をお伝えし、
Ｍさんは久しぶりに着けてお出かけしたところ、いきなりブチーンと切れたそうで・・・
『ずっと着けずにいたので、リメイクをして新しいエネルギーを』と、送られていたのです。
経年劣化もあり、落とされた時に少し欠けてしまった部分もありますが、
一つ一つ見ながら、新しいアクセサリーになればいいなと思っています


↓↓ついでにメールには、このような文章もありました
『2～3日前のblogにＡｋｉｋｏさんのお写真ありましたよね？
その胸元に確か黒い石のペンダントをつけてらっしゃってすごくお似合いだわ！と思ってたんです。
あれは何の石だったのでしょう。。』

Ｍさん、これですよ～
そして、実物はもっと美しいシラーが入っています

 

• 名称：ハイパースシーン

 

• 英語名：Hypersthene

 

• 別名称：紫蘇輝石

 

• 主な産地：アメリカ合衆国

 

• 硬度：5～6

 

• 成分：（Fe2+,Mg）2Si2O6

 

 

ハイパースシーンは輝石と呼ばれる天然石の仲間で、
マグネシウムを主な成分とするエンスタタイト（頑火輝石）の一種です。
名前の由来は、ほぼ同じ化学組成を持つブロンザイト（鉄分が10%～30%になるとブロンザイト、それ以上になるとハイパーシーン）と比較して少し硬度が高いので
ギリシア語の《huper（超える）》と《sthenos（力）》とを合わせて命名されました。
私はブロンザイトも大好きで、クラーク・スキーランのオリジナルチャクラストーンで
セレクトさせて頂いたお客様もいらっしゃると思います
そのお客様にはブロンザイトがサポートしてくれると感じ、選ばせて頂きましたが・・・
次回のチャクラストーンに、このハイパースシーンも入れちゃうかもしれません
大変美しいですが、綺麗なカボションは高値なので・・・切ないです

 

パワーストーンとしての一番の特徴は、
マイナスエネルギーを強い流動的なプラスエネルギーで排出してくれる強い浄化力
↑↑以前に制作した編みブレスレットにも、ハイパースシーンはメインで使っています。
中央には18ミリ玉・シルバールチルクォーツも入っているので、私の守護ブレスです
ハイパースシーンと出会って、8年位かな？
最初に見た時の、美しいブラック×紫のシラーが衝撃的でそのまま衝動買い致しました。
ずっとお蔵入りだったブレスも、そろそろ出動します
今回は、Ｍさんにメッセージを頂いちゃったかな？