Clagh-Skeealyn (石物語)

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古代ケルトの暦~リーザ(Litha)~夏至に向う時

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こんばんは、クラーク・スキーラン(石物語)です。

今日は久しぶりの雨模様でしたね。
太陽が出ていると元気になりますが、雨の日は自分の外側に薄いベールがあるようで落ち着きます。

先程、雨が上がった後の夜空は、星がいっぱいでとても綺麗でした。
日々の中で移りゆく季節や時間の変化は、私達にメッセージを与えてくれているような気がします。

眠る前の数分間・・雨上がりの夜空を覗いて、一日の疲れをリセットをするのも良いですね♪

さて本日は、古代ケルト民族の暦のお話です。
ケルト十字
ところで、「ケルト人ってどんな民族だったの?」という方もいらっしゃると思いますので、簡単にですが解説を・・

◇◇ケルトとは◇◇
ケルト人とは、青銅器時代の末期にボヘミア周辺に誕生し、古代のヨーロッパを席巻した、インド・ヨーロッパ語族ケルト語派の言葉を話す共通の文化や宗教を持った集団です。ケルトの語源は、古代ギリシア時代にアルプス以北の異言語の部族をまとめて「ケルトイ」と呼んだことに由来すると考えられています。

彼らは自然を崇拝する多神教を持ち、輪廻転生や精霊を信じ、文字を持たない代わりに渦巻紋様や組紐文様を駆使した装飾美術を持っていました。

やがてケルト人は、東はバルカン半島から西はアイルランドにまで広がり、中でも地中海へ南下したケルト人はローマを脅かす存在になりました。ローマ人は彼らを「ガリ」と呼び、彼らの住む土地を「ガリア」と呼びました。

皆さんも「ガリア戦記」という名前を聞いた事があるかもしれませんが、これはローマ軍人カエサル(シーザー)による、紀元前58年から8年間にわたるケルト人との戦いが描かれたものです。

 

ケルトにまつわる興味深い伝承はまだまだ続きますが、本日はケルトの暦に戻ります。
古代ケルト暦(太陽暦)では、1年の季節を8つに分けていました。

●サウィン(Samhain/10月31日~11月1日)
●ユール(Yule/12月21日/冬至)
●インボルク(Imbolc/2月1日)
●オースターラ(Ostara/3月21日/春分)
●ベルタイン(Beltane/5月1日)
●リーザ(Litha/6月21日/夏至)
●ルーナサ(Lughnasad/8月1日)
●メイボン(Mabon/9月21日/秋分)

これらを詳しく読み解いていくと、それぞれの季節や方角に「メッセージ」や「パワーアニマル」が存在しており、大変興味深いサイクルがある事が分かります。

そしてケルトの世界では、これからリーザ(Litha)の季節がやってきます。
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6月21日(夏至)は、太陽の力が最も強くなる日

暗かった森の中に太陽の光が射し込め、いっせいに夏の花が咲き誇る、一番美しい季節。そして、私達の世界とスピリットの世界の境目が薄くなる日でもあります。

ケルト人は、この日を「リーザ」と呼び、季節の変化をお祝いしながら、地球(自然)と調和し、自分を癒し、自分の大いなる源とつながり精神性を高めていました。

日常の慌ただしい流れの中で、1年のサイクルを味わう事が少なくなってきた現代でも、やはり季節の変わり目には心身共に様々な変化が起こってきます。

私達が地球の一員である事を改めて感じるという事は、これからの生活の中でも必要な事ではないか?と思い、今回「リーザ」をテーマにしたケルティック・クリスタル×アロマセラピー講座・1DAYレッスンを開催する事となりました!

クリスタルとアロマ精油で、リーザのお祝いが出来れば良いなと思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております♪


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